全米ヨガ認定RYT200&500＆各種インストラクター養成講座 シニアヨガ・キッズヨガ・マタニティヨガ・エアリアルヨガ
全米ヨガアライアンス認定インストラクター養成講座のRYT200（RYS200）・RYT300（RYS300）・RYT500やヨガ指導者資格取得コースは、エアヨガ （エアリアルヨガ） 、チェアヨガ（椅子ヨガ）、シニアヨガ、キッズヨガ 、リストラティブヨガ、マタニティヨガなどの指導者・インストラクター養成講座を開催し資格取得を目指していただいています。また、ご自身のヨガを深めたい方も大歓迎です。
講座によってはスタジオ受講やオンライン受講など、ご自身のライフスタイルに合わせた受講スタイルが選べます。初心者からヨガを深めたい方まで幅広く学べます。
主に、千葉スタジオ（JR千葉駅徒歩5分）・津田沼スタジオ（JR津田沼駅徒歩5分）とオンラインにて開催しています。
［2023年4月開講］RYT200木曜コース／土曜コース
エアヨガリストラティブ＆低空フロー 指導者 養成講座
2023年 2/26、3/5・12・19・26（全て日曜日）｜千葉スタジオ
エアヨガにリストラティブヨガの要素を加えたクラスを指導できるインストラクターを養成する講座です。業界的にもエアリアルヨガ人気に加え瞑想やヨガニドラーが注目されている中にあって、今後需要が高まると予想されています。 言うなれば、エアリアルヨガ人気のその先にある方向性の一つであると言えます。
RYT300（RYT500） 全米ヨガアライアンス認定 ヨガインストラクター養成講座 300時間
全米ヨガアライアンス認定インストラクター養成講座RYT200資格保有もしくは取得中の方対象の講座で、300時間を学ぶことでRYT500の資格となります。
・千葉 日曜コース 2023年4月開講
RYTとはRegistered Yoga Teacherの略で、全米ヨガアライアンス認定ヨガティーチャーです。
RYSとはRegistered Yoga Schoolの略で、全米ヨガアライアンス認定ヨガスクールのことです。
つまりRYS200、RYS300、RYS500はそれぞれ養成する資格を持つヨガスクールのことです。
エアヨガ（エアリアルヨガ ・空中ヨガ） 指導者 養成講座
8/23日、9/6・13・20日、10/4日 開講（全て火曜 13:30-20:00）｜千葉スタジオ
（本講座は募集を終了しています）
エアリアルピラティス 指導者 養成講座
2023年 2/11、3/7・14・28、4/4（全て火曜日）｜千葉スタジオ
（本講座は募集を終了しています）
リストラティブヨガ指導者養成講座
［千葉］12月6・20日、2023年1月10・24日（全て火曜）
（本講座は募集を終了しています）
「プロップス」（補助道具）を使って、力みや滞りをリリースし力を完全に抜くリストラティブヨガの指導法を学ぶ養成講座です。 Restoreという言葉には「回復する」「元の状態に修復する」などの意味があります。このヨガでは不調の根を溶かすように余分な力みや滞りをリリースし、力が完全に抜けきるところを目指します。そして、心身の回復へと導いていきます。
シニアヨガ 指導者 養座講座
千葉スタジオ 火曜開催 2022年 10/11・10/18・11/1・11/19 10:00-14:00(計20時間）開催予定｜千葉
※RYT500を目指す方が受講した場合は、RYT500のカリキュラムのひとつとして20時間をカウントいたします。
（本講座は募集を終了しています）
ヨガという窓を通して、シニアの景色を眺めることが目的のシニアヨガ インストラクター養成講座。
高齢化が進む中、ヨガに限らずこの分野のニーズはさらに高まること必至です。仕事に・家庭に、シニアという切り口を『活かす』機会は増えていくことは想像できますが、そもそもシニアだから必要なこ ととは何でしょう?
私たちも将来はその仲間入りをするわけですが、シニアになることをどう捉えていますか?
この講座は、ヨガという窓を通してみたときに見えるシニアの景色を眺めることを目的としています。
キッズヨガ 指導者 養成講座
千葉スタジオ 日曜開催 2022年 7/10・7/31・8/21・9/11 15:15〜20:15(計20時間）｜千葉
（本講座は募集を終了しています）
※RYT500を目指す方が受講した場合は、RYT500のカリキュラムのひとつとして20時間をカウントいたします。
ヨガを通して「子どもの生活をより豊かで健全なもの」にできるインストラクターを育てることを目的としています。ヨガはポーズや呼吸法によって子どもにありがちな身体のトラブル（猫背、反腰などの姿勢の問題、偏平足等の足の問題等）を改善し、呼吸器系や神経系に深く作用し、脳の成長を促すことができる上、その考え方や哲学を用いて現代社会で生活していく上で重要な「ライフスキル」を身につけることが可能です。