本講座開講の背景
なぜ今、ヨガ指導者にピラティス?
近年、ヨガスタジオでピラティスをラインアップするケースが急増しています。
ピラティスはヨガとは異なるアプローチで「コア強化」「姿勢改善」「機能的な身体づくり」を重視。
ヨガにピラティスをプラスすることで、生徒により多様で総合的なトレーニングを提供できるようになります。
ヨガとピラティスが共存するスタジオは今後さらに増加することが予想され、ヨガインストラクターにとって「ピラティスを指導できる力」は大きな強みになります。
インスタイルだからできる養成講座
2011年に全米ヨガアライアンス認定校となり、多くのヨガインストラクターを育ててきたインスタイル。
その経験を活かし、ヨガ指導者に特化した「ピラティス指導者養成講座」を開講します。
ヨガとピラティスの呼吸法の違い
基本原則と哲学の相違点
ピラティスポーズとヨガポーズの比較理解
ピラティス専門校では学べない「ヨガインストラクターに寄り添ったカリキュラム」で、安心して学べます。
こんな方におすすめ
ヨガインストラクターとしてスキルを広げたい方
生徒の体幹・姿勢改善にもっと効果的な指導をしたい方
将来、ヨガとピラティス両方を教えられるインストラクターを目指す方
ヨガを軸にしながら、ピラティスの指導スキルを手に入れませんか?
募集要項
コースと開催日時
◇第3期・千葉・水曜コース
11/12・19・26(13:10-16:30)|3時間20分x3日=10時間
◇第4期・千葉・土曜コース
2/14・21(16:00-21:00)|5時間x2日=10時間
◇第5期・千葉・日曜コース
4/5・19(15:00-20:00)|5時間x2日=10時間
・途中休憩あり
・修了試験日時は参加者の都合に合わせて決定
・講座終了後に自主クラス3回の開催とレポート提出+修了試験のクリアをもって修了
費用
64,000円+税
(テキスト・修了試験・修了証などの発行費用含む)
主な内容
- ピラティスの基本原則とヨガとの関連性
- ピラティスをヨガクラスに組み込む方法
- マットピラティスの基本的なポーズと指導法
- 適切なフォームと姿勢の指導法
自主クラス3回の開催とそのレポート
修了試験
講師
MIKI先生
大手フィットネス企業の社員を経て、フリーインストラクターとして活動中。
フィットネスプログラムのスタジオレッスンのほかキッズダンスの振付や、スポーツメーカーによるイベントのパフォーマンスを経験する。
パフォーマンスによる自身の度重なるケガや、世間のニーズの高さから、トレーニング兼リハビリの一環としてヨガとピラティスに関心を持つようになり、ヨガスタジオinStyleにてRYT200時間修了とマットピラティス指導者認定を受ける。
現在は千葉と船橋を中心にフィットネスプログラム、ヨガ、ピラティスのレッスンを行っている。
- inStyle マットピラティス指導者認定
- inStyle 全米ヨガアライアンスRYT200時間修了
- BESJマットピラティス指導資格
- Lesmills™ BODY BALANCE インストラクター
- NATIC認定AEROBIC インストラクター
- NATIC認定FUNKインストラクター
- 管理栄養士
- 調理師
- Fitness, 各種イベントパフォーマー
<キャンセル規定>
「マットピラティス指導者養成講座」はキャンセル規定があります。万が一キャンセルされる場合はご注意ください。
キャンセルのご連絡が、〈受講初日の14日前まで〉
キャンセル料金は頂きません。頂いた料金の全額を返金致します。
キャンセルのご連絡が、〈受講初日の13日前〜7日前まで〉
ご予約の講座の受講料(税込)の50%
キャンセルのご連絡が、〈受講初日の6日前以降〉
ご予約の講座の受講料(税込)の100%